無線設備と従事者
第三級陸上特殊無線技士 第218問
問題
主任無線従事者の監督の下で無線従事者でない者が操作を行う制度について、正しいものはどれか。
A監督を受けても、無線従事者でない者は一切の操作を行えない。
B法令で除外される操作を除き、主任無線従事者の監督の下で無線従事者でない者も無線設備を操作できる。✓ 正解
C主任無線従事者を選任すれば、監督を受けずに無線従事者でない者が操作できる。
Dアマチュア無線局を含むすべての無線局でこの制度を利用できる。
正解
B:法令で除外される操作を除き、主任無線従事者の監督の下で無線従事者でない者も無線設備を操作できる。
解説
電波法第39条の規定により、主任無線従事者の監督を受ければ、同条及び総務省令で除外される操作を除いて、無線従事者でない者も無線設備の操作を行うことができます。
分野解説:無線設備と従事者
無線設備の技術基準と、それを操作する従事者に関する規定を学ぶ分野です。電波の質(周波数の偏差・占有周波数帯幅・スプリアス発射)、空中線電力、設備の保護装置など技術基準と、無線従事者が操作できる範囲・資格区分が問われます。三陸特で操作できる業務範囲を正確に押さえることが重要。技術基準の用語は無線工学とも関連するため、両科目を結びつけて理解すると効率よく学べます。
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第三級陸上特殊無線技士について
陸上無線の入門となる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 日本無線協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施) |
| 試験時間 | 2科目あわせて60分 |
| 受験料 | 公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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