無線設備と従事者

第三級陸上特殊無線技士212

問題

送信設備に使用する電波の質は、総務省令で定めるところに適合しなければならないが、電波法に規定する「電波の質」に該当しないものはどれか。

A高調波の強度等
B電波の周波数の幅
C空中線電力の偏差等✓ 正解
D電波の周波数の偏差

正解

C空中線電力の偏差等

解説

電波の質は「周波数の偏差」「周波数の幅」「高調波の強度等」などが規定されています。空中線電力の偏差は含まれません。

分野解説:無線設備と従事者

無線設備の技術基準と、それを操作する従事者に関する規定を学ぶ分野です。電波の質(周波数の偏差・占有周波数帯幅・スプリアス発射)、空中線電力、設備の保護装置など技術基準と、無線従事者が操作できる範囲・資格区分が問われます。三陸特で操作できる業務範囲を正確に押さえることが重要。技術基準の用語は無線工学とも関連するため、両科目を結びつけて理解すると効率よく学べます。

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第三級陸上特殊無線技士について

陸上無線の入門となる国家資格

主催公益財団法人 日本無線協会
出題形式無線工学12問・法規12問の2科目(多肢選択式・CBT方式で通年実施)
試験時間2科目あわせて60分
受験料公式サイトで要確認
合格基準各科目60点満点中40点以上(1問5点・12問中8問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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