ケンテイラボ

④ 日本酒造りに迫る

日本酒検定3級153

問題

生酛系酒母(生酛や山廃)で造られた日本酒の味わいの傾向として正しいものはどれか。

A非常にフルーティーで水のように軽い味わいになる
B乳酸菌由来の複雑な酸味がありコクの深い濃厚な味わいになる✓ 正解
C一切の酸味を感じない極端な甘口になる
D炭酸ガスが強く刺激的な辛口になる

正解

B乳酸菌由来の複雑な酸味がありコクの深い濃厚な味わいになる

解説

生酛や山廃は自然界の微生物のサバイバルを経て造られるため速醸系に比べて酸味や旨味が強く複雑で奥行きのある味わいになりやすいです。

分野解説:④ 日本酒造りに迫る

麹菌・酵母の役割、並行複発酵という日本酒独自の発酵方式、精米→洗米→蒸米→製麹→酒母→もろみ→上槽→火入れ→貯蔵という製造工程を体系的に学ぶ分野です。工程の順序や、各工程で起こる糖化・発酵の仕組みが問われやすく、流れを図でイメージしながら覚えるのが効率的です。生酛・山廃などの酒母タイプも押さえておきましょう。

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152本醸造酒などの規定で醸造アルコールを添加するタイミングとして正しいものはどれか。154発酵を終えた醪(もろみ)を液体と固体に分ける工程を何と呼ぶか。151三段仕込みにおける原料の投入量の変化として一般的なものはどれか。155醪を搾る際、圧力をかけずに最初に自然に流れ出てくる部分を何と呼ぶか。

日本酒検定3級について

日本酒の基礎知識を身につける入門資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料3,650円(税込)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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