ケンテイラボ

④ 日本酒造りに迫る

日本酒検定3級142

問題

「製麹(せいきく)」の工程で温度や湿度を細かく管理する理由として正しいものはどれか。

A麹菌を適切に繁殖させ米のデンプンを糖に変える力を引き出すため✓ 正解
B酵母を完全に死滅させて発酵を止めるため
C米の表面を削って精米歩合を下げるため
D完成した日本酒の色を透明にするため

正解

A麹菌を適切に繁殖させ米のデンプンを糖に変える力を引き出すため

解説

製麹は蒸米に麹菌を繁殖させ、デンプンを糖に変える酵素を作らせる重要な工程です。

分野解説:④ 日本酒造りに迫る

麹菌・酵母の役割、並行複発酵という日本酒独自の発酵方式、精米→洗米→蒸米→製麹→酒母→もろみ→上槽→火入れ→貯蔵という製造工程を体系的に学ぶ分野です。工程の順序や、各工程で起こる糖化・発酵の仕組みが問われやすく、流れを図でイメージしながら覚えるのが効率的です。生酛・山廃などの酒母タイプも押さえておきましょう。

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141直接もろみのタンクに投入されアルコール発酵の主な栄養源となる米を何と呼ぶか。143酒母(しゅぼ)造りの最大の目的として正しいものはどれか。140蒸し上がった米を「麹米」と「掛米」に分けて使う理由として正しいものはどれか。144酒母造りにおいて雑菌の繁殖を抑え酵母だけを安全に育てるために不可欠な成分はどれか。

日本酒検定3級について

日本酒の基礎知識を身につける入門資格

主催NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)
出題形式マークシート形式・50問
試験時間60分
受験料3,650円(税込)
合格基準正答率70%以上(35問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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