② 製法
日本酒検定2級・準1級・1級 第74問
問題
伝統的な麹室(こうじむろ)の環境として、室温と湿度はそれぞれおおよそどの程度に保たれているか?
A温度15〜20℃、湿度40〜50%
B温度25〜30℃、湿度80〜90%
C温度32〜38℃、湿度60〜70%✓ 正解
D温度40〜45℃、湿度30〜40%
正解
C:温度32〜38℃、湿度60〜70%
解説
麹菌を適切に繁殖させるため、麹室の内部は温度が約32〜38℃、湿度が約60〜70%に保たれています。
分野解説:② 製法
精米から瓶詰めまでの全製造工程を学ぶ分野です。精米歩合と削り具合、洗米・浸漬・蒸米の意味、麹造り(製麹)、酒母(生酛・山廃酛・速醸酛)の違い、もろみの三段仕込み、上槽方法(袋吊り・槽搾り・ヤブタ)、火入れの有無による分類、貯蔵・熟成のメカニズムなどを体系的に押さえます。各工程の選択が最終酒質にどう影響するかを理解することが重要です。
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日本酒検定2級・準1級・1級について
テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 4,200円〜5,250円(税込・級により異なる) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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