④ 歴史
日本酒検定2級・準1級・1級 第176問
問題
「灘の男酒」に対して、京都伏見の軟水を使用して造られる、発酵が穏やかで柔らかな飲み口の日本酒は何と称されたか。
A伏見の女酒✓ 正解
B京の雅酒
C公家酒
D伏見の白酒
正解
A:伏見の女酒
解説
京都伏見地区の伏流水(軟水)を使用した柔らかな飲み口の酒は、「灘の男酒」に対して「伏見の女酒」と称されました。
分野解説:④ 歴史
日本酒の歴史的変遷を学ぶ分野です。古代の口噛み酒、奈良時代の僧坊酒、室町時代の諸白技術、江戸時代の寒造り・灘の発展、明治の酒造税制、戦後の三倍増醸酒問題、現代の特定名称酒制度確立、地酒ブーム、海外輸出拡大までの流れを押さえます。酒造りの伝統と革新の両面を理解することで、現在の日本酒文化への理解が深まります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
日本酒検定2級・準1級・1級について
テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 4,200円〜5,250円(税込・級により異なる) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
日本酒検定2級・準1級・1級の関連記事
日本酒検定2級・準1級・1級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
日本酒検定2級・準1級・1級に合格するための勉強法を解説。テイスティング・サービス・歴史・4タイプ分類など上位資格特有の頻出分野の攻略ポイントをまとめました。
日本酒検定2級・準1級・1級の難易度・合格率は?3級との違いを解説
日本酒検定2級・準1級・1級の難易度・合格率・勉強時間の目安を解説。3級との違いや、テイスティング・サービスなど上位資格特有の難関ポイントを紹介します。
日本酒検定2級・準1級・1級 テイスティング問題の傾向と対策【上位資格向け】
日本酒検定2級・準1級・1級で問われるテイスティング系問題の傾向と対策を、香味用語・欠点臭・酒質判別の視点でまとめました。