④ 歴史
日本酒検定2級・準1級・1級 第163問
問題
『播磨国風土記』(713年頃)に記述されている、干し飯が水に濡れて発生したものを利用して酒を造ったという日本酒の起源説は何か。
A酵母を利用した酒
Bカビ(麹)を利用した酒✓ 正解
C乳酸菌を利用した酒
D麦芽を利用した酒
正解
B:カビ(麹)を利用した酒
解説
干し飯に生えたカビを用いて酒を造らせたという記述があり、これが麹(カビ)を利用してデンプンを糖化させる製法の起源とする説があります。
分野解説:④ 歴史
日本酒の歴史的変遷を学ぶ分野です。古代の口噛み酒、奈良時代の僧坊酒、室町時代の諸白技術、江戸時代の寒造り・灘の発展、明治の酒造税制、戦後の三倍増醸酒問題、現代の特定名称酒制度確立、地酒ブーム、海外輸出拡大までの流れを押さえます。酒造りの伝統と革新の両面を理解することで、現在の日本酒文化への理解が深まります。
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日本酒検定2級・準1級・1級について
テイスティング・サービス・歴史まで問う日本酒上位資格
| 主催 | NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・50問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 4,200円〜5,250円(税込・級により異なる) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(35問以上) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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