③ 茶の歴史(三千家〜近代)
茶道文化検定4級 第93問
問題
立礼が初めて披露されたのはどの機会か
A明治5年の第一回京都博覧会✓ 正解
B大徳寺での参禅の茶会
C明治30年のボストン美術館での茶会
D徳川将軍家への献茶会
正解
A:明治5年の第一回京都博覧会
解説
明治5年に行われた第一回京都博覧会の茶会で立礼が披露された。
分野解説:③ 茶の歴史(三千家〜近代)
利休の死後から近代までの茶の湯の展開を学ぶ分野です。利休七哲や、古田織部・小堀遠州・片桐石州ら武家茶の流れ、千宗旦とその子らによる表千家・裏千家・武者小路千家の成立が中心です。江戸時代の七事式の考案、松平不昧の道具収集、井伊直弼『茶湯一会集』の一期一会、明治期の立礼の考案、益田孝ら数寄者、岡倉天心『茶の本』まで幅広く問われます。流派の系図と各人物の功績を対応づけて覚えると、混同を防いで得点しやすくなります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
茶道文化検定4級について
茶道文化を知識から学ぶ入門検定
| 主催 | 茶道文化検定運営事務局(今日庵 監修) |
|---|---|
| 出題形式 | 茶道の知識を問う筆記形式(詳細は公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
茶道文化検定4級の関連記事
茶道文化検定4級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
茶道文化検定4級に合格するための勉強法を徹底解説。茶道文化検定運営事務局(今日庵監修)が実施する入門級の位置づけ、茶のこころ・茶の歴史・茶事茶会・茶道具・茶室・露地という出題範囲、8分野の学習ポイント、学習スケジュールのモデルケース、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。
茶道文化検定4級の難易度・出題傾向は?勉強時間の目安を徹底分析
茶道文化検定4級の難易度・出題傾向・勉強時間の目安を徹底解説。今日庵監修の入門級としての位置づけ、難易度を構成する要素、8分野の出題傾向、分野別の難易度ランキング、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイントまでをまとめました。
茶道文化検定4級 茶道具・作法・歴史の要点早見チートシート
茶道文化検定4級で頻出の茶道具・作法・歴史の要点を一気に整理。和敬清寂や利休七則の心、わび茶の系譜と三千家、代表的な道具の名称と用途、茶事の流れと持ち物まで、これだけは覚えたい基礎をコンパクトにまとめた直前チェック用の早見表です。