ケンテイラボ

② 茶の歴史(起源〜利休)

茶道文化検定4級66

問題

千利休の茶の湯の逸話や秘伝を記した、門弟による秘伝書はどれか。

A山上宗二記✓ 正解
B喫茶養生記
C建武式目
D茶経

正解

A山上宗二記

解説

利休の門弟である山上宗二が、茶の湯の秘伝書『山上宗二記』を著した。

分野解説:② 茶の歴史(起源〜利休)

茶の起源から千利休によるわび茶の大成までをたどる分野です。陸羽『茶経』や中国での喫茶の変遷、最澄・栄西ら僧による日本への伝来、『喫茶養生記』、室町時代の闘茶・唐物・同朋衆、そして村田珠光・武野紹鷗・千利休へと続くわび茶の系譜が頻出です。織田信長の名物狩り、豊臣秀吉の北野大茶湯や利休の切腹といった逸話も問われます。人物とその功績・時代を時系列で整理することが得点の鍵となる、出題数の多い重要分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第6567問 →

同じ分野の関連問題

65北野大茶湯の際に、秀吉が自ら茶を点てるために使用したとされる茶室はどれか。67千利休が独力で造営寄進を行った大徳寺の門はどれか。64秀吉が京都の北野天満宮で全国に呼びかけて開催した大規模な茶会はどれか。68秀吉が千利休に切腹を命じた理由として伝えられているものはどれか。

茶道文化検定4級について

茶道文化を知識から学ぶ入門検定

主催茶道文化検定運営事務局(今日庵 監修)
出題形式茶道の知識を問う筆記形式(詳細は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

茶道文化検定4級の関連記事

茶道文化検定4級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

茶道文化検定4級に合格するための勉強法を徹底解説。茶道文化検定運営事務局(今日庵監修)が実施する入門級の位置づけ、茶のこころ・茶の歴史・茶事茶会・茶道具・茶室・露地という出題範囲、8分野の学習ポイント、学習スケジュールのモデルケース、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

茶道文化検定4級の難易度・出題傾向は?勉強時間の目安を徹底分析

茶道文化検定4級の難易度・出題傾向・勉強時間の目安を徹底解説。今日庵監修の入門級としての位置づけ、難易度を構成する要素、8分野の出題傾向、分野別の難易度ランキング、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイントまでをまとめました。

茶道文化検定4級 茶道具・作法・歴史の要点早見チートシート

茶道文化検定4級で頻出の茶道具・作法・歴史の要点を一気に整理。和敬清寂や利休七則の心、わび茶の系譜と三千家、代表的な道具の名称と用途、茶事の流れと持ち物まで、これだけは覚えたい基礎をコンパクトにまとめた直前チェック用の早見表です。

← 問題一覧へ戻る