⑧ 露地
茶道文化検定4級 第274問
問題
「揚簀戸」の説明として正しいものはどれか
A石の間に敷き詰められる石
B編笠の形をした屋根を持つ門
C竹竿で突き上げて開閉する門✓ 正解
D地面からまたいで越える門
正解
C:竹竿で突き上げて開閉する門
解説
揚簀戸は竹竿で突き上げて開閉する形式の中門である。
分野解説:⑧ 露地
茶室へと続く庭「露地」を学ぶ分野です。露地は俗世を離れ心身を清めて茶席へ向かうための空間で、内露地と外露地に分ける二重露地の構成が基本です。腰掛待合・中門(中潜り・揚簀戸など)・蹲踞・雪隠・飛石・塵穴・関守石といった構成要素と、それぞれの役割や置かれる場所が頻出です。行止めを示す関守石、水で清める蹲踞など、一つひとつに込められた意味も問われます。派手さを避ける植栽の考え方も出題対象です。客が露地を進む道筋に沿って、要素の名前と目的を順に整理すると覚えやすい分野です。
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茶道文化検定4級について
茶道文化を知識から学ぶ入門検定
| 主催 | 茶道文化検定運営事務局(今日庵 監修) |
|---|---|
| 出題形式 | 選択式50問(Web受検) |
| 試験時間 | 30分 |
| 受験料 | 1,000円 |
| 合格基準 | 70%以上の正解 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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