② 統計的方法の基礎

QC検定®2級82

問題

自由度n-1の分布に従う統計量を用いるのはどのような場合か。

A母平均が未知である場合
B母分散が未知である場合✓ 正解
C母分散が既知である場合
D母平均が既知である場合

正解

B母分散が未知である場合

解説

母分散が未知の場合、不偏分散を用いてt分布を適用する。

分野解説:② 統計的方法の基礎

検定・推定を理解するために不可欠な確率と分布の基礎を学ぶ分野です。期待値E(X)や分散V(X)の性質、確率変数の和や差の計算、独立性、正規分布・二項分布・ポアソン分布などの代表的な分布、正規分布の標準化が頻出テーマです。E(aX+b)やV(aX+b)といった線形変換の公式は計算問題で繰り返し問われます。数式の暗記だけでなく、なぜその式になるかを理解しておくと、実データへの応用や検定統計量の導出がスムーズになります。出題数は60問です。

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主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)/日本品質管理学会
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