ケンテイラボ

② 統計的方法の基礎

QC検定2級68

問題

統計量の分布において、標本の大きさを大きくするほど標本平均が母平均に近づく法則を何というか。

A大数の法則✓ 正解
B標準化の法則
C再生性の法則
D中心極限定理

正解

A大数の法則

解説

標本平均が母平均に近づく性質を大数の法則と呼ぶ。

分野解説:② 統計的方法の基礎

検定・推定を理解するために不可欠な確率と分布の基礎を学ぶ分野です。期待値E(X)や分散V(X)の性質、確率変数の和や差の計算、独立性、正規分布・二項分布・ポアソン分布などの代表的な分布、正規分布の標準化が頻出テーマです。E(aX+b)やV(aX+b)といった線形変換の公式は計算問題で繰り返し問われます。数式の暗記だけでなく、なぜその式になるかを理解しておくと、実データへの応用や検定統計量の導出がスムーズになります。出題数は60問です。

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67二項分布B(n,p)を正規分布に近似するための条件として正しいものはどれか。69母集団の平均μ=100、分散σ^2=100の正規分布に従うとき、X=120を標準化した値はいくらか。66ポアソン分布において、期待値と分散の関係として正しいものはどれか。70平均λ=2のポアソン分布において、x=0となる確率はいくらか(e^-2=0.1354とする)。

QC検定2級について

統計手法で品質を語れる力を証明

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)/日本品質管理学会
出題形式マークシート方式。手法分野と実践分野に大別される(試験時間は公式サイトで要確認)
試験時間公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準総合得点および各分野それぞれに合格基準が設けられている(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆
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