⑩ 品質経営の要素

QC検定®2級556

問題

異常と不適合の区別として適切なものはどれか。

A異常と不適合は同じ意味である。
B異常は要求事項を満たさない状態、不適合は工程の安定状態から外れた状態。
C異常は過去の記録、不適合は将来の予測。
D異常は工程の安定状態から外れた状態、不適合は要求事項を満たさない状態。✓ 正解

正解

D異常は工程の安定状態から外れた状態、不適合は要求事項を満たさない状態。

解説

異常は安定状態からの逸脱、不適合は要求事項(規格値)からの逸脱を指す。

分野解説:⑩ 品質経営の要素

組織全体で品質を高める経営の仕組みを扱う、実践分野の総まとめとなる分野です。方針管理(目標・方策・方針展開・トップ診断)、日常管理、標準化、小集団活動(QCサークル)、人材育成、品質マネジメントシステム(ISO 9001)、TQMの考え方が頻出です。個々の要素が経営の中でどう連携するかを理解することが求められます。用語が多く抽象的なため、各活動の目的と役割をセットで整理して覚えると定着しやすくなります。出題数は60問です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第555557問 →

QC検定®2級について

統計手法で品質を語れる力を証明

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)/日本品質管理学会
出題形式マークシート方式(手法分野・実践分野)
試験時間90分
受験料7,150円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る