⑨ 品質保証

QC検定®2級504

問題

製造物責任法(PL法)の損害賠償請求権の時効(生命・身体以外の損害の場合)に関する記述として正しいものはどれか。

A被害者が損害および賠償義務者を知ってから3年間で時効となる。✓ 正解
B被害者が損害を知ってから30年間で時効となる。
C製造物を市場に流通させてから1年間で時効となる。
D製造業者が製造物を引き渡してから5年間で時効となる。

正解

A被害者が損害および賠償義務者を知ってから3年間で時効となる。

解説

PL法では、被害者が損害および賠償義務者を知ってから3年、引渡しから10年で時効となる(生命・身体を害した場合の主観的起算点は5年)。

分野解説:⑨ 品質保証

顧客に品質を約束する仕組みである品質保証を学ぶ実践分野です。品質保証の定義、結果の保証とプロセスによる保証、保証と補償の違い、品質保証体系図、品質機能展開(QFD)、市場トラブルへの対応や製品安全・製造物責任(PL)が頻出テーマです。設計・製造・販売の各段階でどのように品質を作り込み保証するかという流れを理解することが重要で、用語の細かな違いを問う設問が多いため、定義を正確に押さえておきましょう。出題数は56問です。

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