④ 計数値データの検定と推定

QC検定®2級219

問題

分割表の検定統計量χ2 = ΣΣ (xij - yij)^2 / yij の計算で、yijが極端に小さい値をとる場合のリスクはどれか

A自由度が増える
B計算不能になる
C有意水準が変わる
D近似の精度が低下する✓ 正解

正解

D近似の精度が低下する

解説

期待度数yijが極端に小さいと統計量が不安定になり、近似精度が落ちる。

分野解説:④ 計数値データの検定と推定

不適合品数や不適合品率など、数え上げて得られる計数値を対象とした検定・推定を学ぶ分野です。母不適合品率の検定、正規分布への近似条件、検定統計量u0の求め方、2つの母不適合品率の差の検定、ポアソン分布を用いた欠点数の検定が頻出テーマです。近似が使える条件と使えない場合に用いる分布を区別することが重要で、計量値の検定と枠組みは共通しつつも、適用する分布が異なる点をセットで理解すると混同を防げます。出題数は56問です。

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QC検定®2級について

統計手法で品質を語れる力を証明

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)/日本品質管理学会
出題形式マークシート方式(手法分野・実践分野)
試験時間90分
受験料7,150円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
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