④ 計数値データの検定と推定

QC検定®2級207

問題

分割表の検定が上側検定になる理由はどれか

A実測度数と期待度数の差を二乗して期待度数で割るため、統計量が常に0以上になるから✓ 正解
B分割表の検定は両側検定として扱われるから
C自由度が必ず1になるから
D期待度数が常に実測度数より大きいから

正解

A実測度数と期待度数の差を二乗して期待度数で割るため、統計量が常に0以上になるから

解説

χ2は差の二乗和を期待度数で割るため常に0以上となり、差が大きいときだけ右側で有意となる。

分野解説:④ 計数値データの検定と推定

不適合品数や不適合品率など、数え上げて得られる計数値を対象とした検定・推定を学ぶ分野です。母不適合品率の検定、正規分布への近似条件、検定統計量u0の求め方、2つの母不適合品率の差の検定、ポアソン分布を用いた欠点数の検定が頻出テーマです。近似が使える条件と使えない場合に用いる分布を区別することが重要で、計量値の検定と枠組みは共通しつつも、適用する分布が異なる点をセットで理解すると混同を防げます。出題数は56問です。

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QC検定®2級について

統計手法で品質を語れる力を証明

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)/日本品質管理学会
出題形式マークシート方式(手法分野・実践分野)
試験時間90分
受験料7,150円(税込)
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