④ 計数値データの検定と推定

QC検定®2級191

問題

工場Aでn=500中x=10、工場Bでn=500中x=20の不適合品があった。両工場の不適合品率の差を検定する際の全体の不適合品率pはいくらか

A0.04
B0.01
C0.03✓ 正解
D0.02

正解

C0.03

解説

全体の不適合品数は10+20=30、サンプル数は500+500=1000なので、30/1000=0.03となる。

分野解説:④ 計数値データの検定と推定

不適合品数や不適合品率など、数え上げて得られる計数値を対象とした検定・推定を学ぶ分野です。母不適合品率の検定、正規分布への近似条件、検定統計量u0の求め方、2つの母不適合品率の差の検定、ポアソン分布を用いた欠点数の検定が頻出テーマです。近似が使える条件と使えない場合に用いる分布を区別することが重要で、計量値の検定と枠組みは共通しつつも、適用する分布が異なる点をセットで理解すると混同を防げます。出題数は56問です。

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