④ 計数値データの検定と推定

QC検定®2級183

問題

2つの母不適合品率の差に関する検定において、帰無仮説がP1=P2であるとき、検定統計量u0の分母で用いる全体の標本不適合品率pはどのように計算するか

Ap = |p1 - p2|
Bp = (p1 + p2) / 2
Cp = (x1 + x2) / (n1 + n2)✓ 正解
Dp = p1 + p2

正解

Cp = (x1 + x2) / (n1 + n2)

解説

2つの標本全体で考えた標本不適合品率は、不適合品数の合計をサンプル数の合計で割って求める。

分野解説:④ 計数値データの検定と推定

不適合品数や不適合品率など、数え上げて得られる計数値を対象とした検定・推定を学ぶ分野です。母不適合品率の検定、正規分布への近似条件、検定統計量u0の求め方、2つの母不適合品率の差の検定、ポアソン分布を用いた欠点数の検定が頻出テーマです。近似が使える条件と使えない場合に用いる分布を区別することが重要で、計量値の検定と枠組みは共通しつつも、適用する分布が異なる点をセットで理解すると混同を防げます。出題数は56問です。

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