③ 計量値データの検定と推定

QC検定®2級144

問題

ある製品の重量の母平均を95%の信頼係数で区間推定したところ、信頼区間が100以上110以下であった。この結果の意味として適切なものはどれか。

A平均値がこの区間にある確率は5%である
B製品の95%がこの区間に含まれる
C同じ方法で区間推定を繰り返すと、作られる区間の約95%が真の母平均を含む✓ 正解
D母平均がこの区間外にある確率は95%である

正解

C同じ方法で区間推定を繰り返すと、作られる区間の約95%が真の母平均を含む

解説

信頼区間は、同じ手順で推定を繰り返すと作られる区間の約95%が母平均を含むことを意味する。

分野解説:③ 計量値データの検定と推定

長さや重さなど連続的な計量値を対象とした検定と推定を学ぶ、手法分野の中核です。帰無仮説・対立仮説、第1種・第2種の誤り、有意水準、棄却域といった検定の枠組みに加え、母平均や母分散に関する検定・推定、t分布・χ²分布・F分布の使い分けが頻出です。1つまたは2つの母集団を比較する場面ごとに、どの分布と統計量を使うかを整理することが得点の鍵になります。計算手順を型として身につけましょう。出題数は64問です。

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QC検定®2級について

統計手法で品質を語れる力を証明

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)/日本品質管理学会
出題形式マークシート方式(手法分野・実践分野)
試験時間90分
受験料7,150円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
難易度★★★★☆
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