② 統計的方法の基礎

QC検定®2級113

問題

確率変数Xにおいて、E(X)=μ、V(X)=σ^2のとき、E(X^2)はいくらか。

Aμ^2-σ^2
Bσ+μ
Cσ^2-μ^2
Dσ^2+μ^2✓ 正解

正解

Dσ^2+μ^2

解説

分散の定義式V(X)=E(X^2)-μ^2を変形するとE(X^2)=V(X)+μ^2となる。

分野解説:② 統計的方法の基礎

検定・推定を理解するために不可欠な確率と分布の基礎を学ぶ分野です。期待値E(X)や分散V(X)の性質、確率変数の和や差の計算、独立性、正規分布・二項分布・ポアソン分布などの代表的な分布、正規分布の標準化が頻出テーマです。E(aX+b)やV(aX+b)といった線形変換の公式は計算問題で繰り返し問われます。数式の暗記だけでなく、なぜその式になるかを理解しておくと、実データへの応用や検定統計量の導出がスムーズになります。出題数は60問です。

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QC検定®2級について

統計手法で品質を語れる力を証明

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)/日本品質管理学会
出題形式マークシート方式(手法分野・実践分野)
試験時間90分
受験料7,150円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
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