⑦ scikit-learn(次元削減・評価・最適化・クラスタリング)

Python3エンジニア認定データ分析試験249

問題

scikit-learnで交差検証を実行するcross_val_score関数に関する説明として、正しいものはどれですか。

Across_val_score関数の引数cvには評価指標の名称を指定する
Bcross_val_score関数の引数scoringには分割数を指定する
C分類器かつ目的変数が2値/多クラスでcvに整数やNoneを指定した場合は層化k分割交差検証が使われる✓ 正解
Dcross_val_score関数はデフォルトで必ず2分割の交差検証を実行する

正解

C分類器かつ目的変数が2値/多クラスでcvに整数やNoneを指定した場合は層化k分割交差検証が使われる

解説

cross_val_scoreは分類器で目的変数が2値/多クラスの場合はStratifiedKFold(層化k分割)、それ以外はKFoldが使われます。

分野解説:⑦ scikit-learn(次元削減・評価・最適化・クラスタリング)

scikit-learnの後半。主成分分析による次元削減と寄与率、モデル評価としての混同行列、適合率・再現率・F値・正解率、ROC曲線とAUCの読み方、交差検証とハイパーパラメータ探索(グリッドサーチ)を扱う。教師なし学習ではk-means(クラスタ数の決め方、エルボー法)と階層的クラスタリング(デンドログラム)。公式の出題範囲では⑥と合わせて8問・20%。つまずきどころは、適合率と再現率がそれぞれ何を見ている指標かの取り違えと、不均衡データで正解率だけを見ると評価を誤ること。混同行列の4区分から各指標を自力で導けるようにしておきたい。

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Python3エンジニア認定データ分析試験について

Pythonでのデータ分析力を証明する協会公式のCBT試験

主催一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会
出題形式選択式40問(すべて選択問題)
試験時間60分
受験料11,000円(税込)/学割5,500円(税込)
合格基準正答率70%(40問中28問相当)
難易度★★★☆☆ 範囲は主教材1冊分だが、数式の読解とライブラリAPIの定着が分かれ目
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