⑦ ペットフード(原料・添加物・種類・サプリ)
ペット栄養管理士 第539問
問題
AAHAの栄養評価ガイドラインにおいて、「追加評価(綿密な栄養評価)」の対象となる動物はどれか
A来院したすべての健康な子犬と子猫
Bスクリーニング評価で理想的なBCSとMCSを示した成犬
Cスクリーニング評価で「極端な削痩」や「原因不明の消化器症状」などの危険因子が認められた動物✓ 正解
D予防接種を受けに来ただけで、健康上の問題が全くないすべての動物
正解
C:スクリーニング評価で「極端な削痩」や「原因不明の消化器症状」などの危険因子が認められた動物
解説
追加評価は、最初のスクリーニングで栄養不良や疾患のリスク(危険因子)が疑われた動物に対して、食事歴や血液検査などを詳細に行うステップです。
分野解説:⑦ ペットフード(原料・添加物・種類・サプリ)
市販されるペットフードそのものの知識を学ぶ分野です。原料の種類と特徴、添加物の役割と安全性、ドライ・ウェットなどフードの形態、総合栄養食や間食といった目的別分類、サプリメントの活用が頻出です。フードの選び方の根拠が問われます。スーパーやペットショップで目にする製品を思い浮かべながら、原料・添加物・フードタイプの分類を整理すると、実生活にも役立つ知識として身につきます。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
ペット栄養管理士について
犬猫の栄養を支える専門知識の資格
| 主催 | 日本ペット栄養学会 |
|---|---|
| 出題形式 | 認定試験(A〜C課程の講習会受講後に受験) |
| 試験時間 | 試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 講習会受講料・受験料は年度により変動するため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 認定試験の基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
ペット栄養管理士の関連記事
ペット栄養管理士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
ペット栄養管理士に合格するための勉強法を徹底解説。日本ペット栄養学会の認定制度と講習会の流れ、犬猫の栄養学・疾病栄養・ペットフードの出題範囲、9分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。
ペット栄養管理士の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析
ペット栄養管理士の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。講習会受講が前提の認定制度、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、他のペット系資格との比較までまとめました。
ペット栄養管理士 三大栄養素・必須栄養素早わかりチートシート
ペット栄養管理士で頻出の三大栄養素・ビタミン・ミネラルの要点を一気に整理。犬と猫の必須栄養素の違い、タウリンやアラキドン酸など猫特有のポイント、欠乏・過剰症まで、これだけは覚えたい基礎栄養学をコンパクトにまとめました。