⑦ ペットフード(原料・添加物・種類・サプリ)
ペット栄養管理士 第525問
問題
猫の多頭飼育環境で、問題行動や栄養不良を防ぐために推奨される食事の与え方はどれか
A競争心を煽って食欲を出させるため、1つの小さな皿に全頭分のフードを入れる
B社会性を高めるため、あえて順位の低い猫の食事を取り上げ、強い猫に与える
C個々の猫が落ち着いて規定量を食べられるよう、食事場所を離すなど個別の給餌環境を整える✓ 正解
D食事の時間を毎日不規則に変更し、野生の狩りの予測不可能性を再現する
正解
C:個々の猫が落ち着いて規定量を食べられるよう、食事場所を離すなど個別の給餌環境を整える
解説
猫は単独の狩猟者であり、食事における競争は強いストレスや栄養の偏り(強い猫は肥満、弱い猫は痩せる)を招くため、個別の食事管理が必要です。
分野解説:⑦ ペットフード(原料・添加物・種類・サプリ)
市販されるペットフードそのものの知識を学ぶ分野です。原料の種類と特徴、添加物の役割と安全性、ドライ・ウェットなどフードの形態、総合栄養食や間食といった目的別分類、サプリメントの活用が頻出です。フードの選び方の根拠が問われます。スーパーやペットショップで目にする製品を思い浮かべながら、原料・添加物・フードタイプの分類を整理すると、実生活にも役立つ知識として身につきます。
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ペット栄養管理士について
犬猫の栄養を支える専門知識の資格
| 主催 | 日本ペット栄養学会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式100問(ペットフード総論・ペット基礎栄養学・ペット臨床栄養学) |
| 試験時間 | 2時間(15:00〜17:00) |
| 受験料 | 10,000円 |
| 合格基準 | 認定試験の基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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