⑤ 疾病の栄養学②:泌尿器・循環器・肝・糖尿病

ペット栄養管理士383

問題

1型糖尿病(IDDM)の主な病態として正しいものはどれか。

Aインスリンは十分出ているが、細胞がそれを受け付けない状態
B肝臓でブドウ糖が作られすぎている状態
C食べ過ぎにより一時的に血糖値が上昇しているだけの状態
D膵臓の細胞が破壊され、インスリンが絶対的に不足している状態✓ 正解

正解

D膵臓の細胞が破壊され、インスリンが絶対的に不足している状態

解説

イヌに多い1型糖尿病は、インスリンを自ら作り出せなくなる病態です。

分野解説:⑤ 疾病の栄養学②:泌尿器・循環器・肝・糖尿病

疾病の栄養学の第二弾として、泌尿器疾患・循環器疾患・肝疾患・糖尿病を学ぶ分野です。尿石症の種類と食事による予防、心臓病でのナトリウム制限、肝疾患・糖尿病の食事療法が頻出テーマです。療法食の成分設計の根拠が問われます。臓器ごとに制限・強化すべき栄養素が異なるため、疾患ごとの栄養管理のポイントを整理し、なぜその制限が必要かを病態から理解すると記憶に残りやすくなります。

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