④ 疾病の栄養学①:代謝・消化器・皮膚・歯科
ペット栄養管理士 第303問
問題
大腸炎などによって引き起こされる大腸性下痢の排便パターンおよび便の特徴として正しいものはどれか
A1回の排便量が著しく多く回数は非常に少なく黒色のタール便となる
B1回の排便量は少なく回数が増加し透明なゼリー状の粘液を伴うことがある✓ 正解
C大量の水分が一気に失われるため深刻な全身性の栄養不良を主徴とする
D未消化の脂肪が多数認められる黄色の脂肪便が排出される
正解
B:1回の排便量は少なく回数が増加し透明なゼリー状の粘液を伴うことがある
解説
大腸性下痢は1回の排便量は少なく排便回数(頻度)が増加するのが特徴です。透明なゼリー状の粘液(粘液便)や出血を伴う場合は赤色便が見られます。
分野解説:④ 疾病の栄養学①:代謝・消化器・皮膚・歯科
疾病時の栄養管理の第一弾として、代謝性疾患・消化器疾患・皮膚疾患・歯科疾患を扱う分野です。下痢・嘔吐時の食事管理、食物アレルギーと皮膚トラブル、歯周病予防のための食事などが頻出です。療法食の考え方が問われます。各疾患に対してどんな栄養的配慮が必要かを病態とセットで理解することが重要で、症状と推奨される食事内容を結びつけて覚えると応用が利きます。
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ペット栄養管理士について
犬猫の栄養を支える専門知識の資格
| 主催 | 日本ペット栄養学会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式100問(ペットフード総論・ペット基礎栄養学・ペット臨床栄養学) |
| 試験時間 | 2時間(15:00〜17:00) |
| 受験料 | 10,000円 |
| 合格基準 | 認定試験の基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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