③ ライフステージと食性
ペット栄養管理士 第219問
問題
イヌやネコにおける高塩分食(高ナトリウム・高塩素食)の影響に関する記述として正しいものはどれか
A健康な個体で高血圧を引き起こする形は確認されていないが軽度の腎臓病では疾患を加速する✓ 正解
B健康な個体であっても一律に即座に重度の高血圧症を発症させることが実証されている
C塩分の過剰摂取は慢性腎臓病の進行を著しく遅らせて生存期間を延長させる
Dドライフードは缶フードよりもナトリウム含有量が常に大幅に高い特徴がある
正解
A:健康な個体で高血圧を引き起こする形は確認されていないが軽度の腎臓病では疾患を加速する
解説
健康なイヌとネコでは高塩分食が高血圧を引き起こすことは確認されていませんが、ごく軽度であっても慢性腎臓病を患う場合は疾患が加速します。
分野解説:③ ライフステージと食性
成長期・成犬成猫期・高齢期・妊娠授乳期など、ライフステージごとの栄養管理と犬猫の食性を学ぶ分野です。各段階で必要な栄養バランスやエネルギー量の違い、肥満予防、犬と猫の食性の差が頻出テーマです。年齢や生理状態に応じた給餌設計の考え方が問われます。ライフステージごとに栄養上の注意点を一覧化し、なぜその時期にその栄養が重要なのかを理解すると、実務にも直結する知識として定着します。
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ペット栄養管理士について
犬猫の栄養を支える専門知識の資格
| 主催 | 日本ペット栄養学会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式100問(ペットフード総論・ペット基礎栄養学・ペット臨床栄養学) |
| 試験時間 | 2時間(15:00〜17:00) |
| 受験料 | 10,000円 |
| 合格基準 | 認定試験の基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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