③ ハードウェアとコンピュータ構成要素
応用情報技術者 第148問
問題
割込み処理で退避される現在のCPU状態を保持するものはどれか。
Aプログラムカウンタ
BPSW✓ 正解
C命令レジスタ
D汎用レジスタ
正解
B:PSW
解説
プログラムの実行状態を保持するためにPSWをスタックに退避する。
分野解説:③ ハードウェアとコンピュータ構成要素
コンピュータを構成する物理的な仕組みを学ぶ分野です。論理回路とブール代数、CPUの命令実行やパイプライン、記憶階層(キャッシュ・主記憶・補助記憶)、入出力方式、半導体メモリの種類が頻出です。論理素子の真理値表や、アドレス指定方式、記憶容量・アクセス時間の計算問題もよく出ます。抽象的に見えますが、データがどう処理・保存されるかを物理レベルで理解すると、システム構成やソフトウェア分野の理解が深まります。回路図やタイミングを図で整理して覚えるのが効果的です。出題数58問。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
応用情報技術者について
IPAの国家試験・APの科目A対策
| 主催 | 情報処理推進機構(IPA) |
|---|---|
| 出題形式 | 科目A 多肢選択式(四肢択一)80問/科目B 記述式11問中5問を選択解答 |
| 試験時間 | 科目A 150分・科目B 150分 |
| 受験料 | 7,500円(税込) |
| 合格基準 | 科目A・科目Bとも60点以上/100点満点 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
応用情報技術者の関連記事
一巡・弱点補強・計算反復で組む応用情報技術者の午前対策
午前に時間を使いすぎて午後が手薄になる、というつまずき方をどう避けるか。ハイブリッド暗号や正規化が問われる理由を押さえつつ、12分野の重心と午後の問題選択の判断を扱います。
高度試験への通過点、応用情報技術者はどこが重いのか
応用情報を重くしているのは知識の量ではなく、午後の記述式で問われる答え方です。基本情報との段差がどこに出るか、下地の有無で2〜3か月から10か月まで開く理由を追いました。
計算問題を落とさないための応用情報技術者 用語早見表
分野をまたいで問われる午前試験だからこそ、直前の一枚が効いてきます。703問・12分野をもとに、テクノロジ系からストラテジ系まで頻出の用語と計算の勘どころを一覧に集約しました。