② TCP/IP①

ネットワークスペシャリスト試験 第82問

問題

RFC5227における重複IPアドレス検知用Gratuitous ARPでは送信元プロトコルアドレスに何を格納するか。

A255.255.255.255
B自ホストのIPアドレス
CゲートウェイのIPアドレス
D0.0.0.0✓ 正解

正解

D:0.0.0.0

解説

RFCの規定では重複検知用Gratuitous ARPの送信元プロトコルアドレスには0.0.0.0を格納する。

分野解説:② TCP/IP①

TCP/IPの中核となるネットワーク層を扱う分野です。IPアドレスのクラスとサブネット分割、CIDRによるアドレス集約、サブネットマスクからホスト数を求める計算が基礎になります。ARPによるアドレス解決、ICMPの各メッセージ、IPフラグメンテーションとMTUの関係も頻出です。ルーティングでは静的経路と動的経路の違い、ディスタンスベクタ型とリンクステート型の特性、ルーティングテーブルの読み方が問われます。計算問題が多いため手順の定着が重要です。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点
難易度★★★★★
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