⑦ 信頼性・冗長化

ネットワークスペシャリスト試験 第341問

問題

VRRPトリガ(VRRPトラッキング)の目的として最も適切なものはどれか。

A異なるサブネット間で仮想ルータのMACアドレスを共有する
BL3スイッチのスタック接続における同期を保つ
CARPテーブルの更新を即座に行う
D監視インタフェースがダウンした際に優先度を下げてマスタルータを切り替える✓ 正解

正解

D:監視インタフェースがダウンした際に優先度を下げてマスタルータを切り替える

解説

監視側のインタフェースがダウンした際に、優先度を下げてバックアップに遷移させる仕組みである。

分野解説:⑦ 信頼性・冗長化

止まらないネットワークを作るための技術を扱います。冗長構成の基本として、機器の二重化、経路の冗長化、電源系統の分離が対象です。第一ホップ冗長化プロトコルによるデフォルトゲートウェイの冗長化、リンクアグリゲーションによる帯域と可用性の確保、スパニングツリーの高速収束が頻出になります。あわせて障害検知の仕組み、切替時間の考え方、稼働率の計算、バックアップ回線の設計が問われます。計算問題が出やすい領域です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第340問第342問 →

ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点
難易度★★★★★
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る