⑥ 設計・仮想化

ネットワークスペシャリスト試験 第294問

問題

仮想マシンの冗長化方式である「アクティブ/スタンバイ方式」の特徴はどれか。

Aプライマリの障害時にセカンダリで仮想マシンを再起動するため、切替に数分かかる✓ 正解
B物理サーバ間を専用ネットワークで結び、動作情報を常時転送する
Cセカンダリサーバには常にプライマリと同等の負荷がかかっている
D切替時間がほぼゼロである

正解

A:プライマリの障害時にセカンダリで仮想マシンを再起動するため、切替に数分かかる

解説

共有ストレージから構成情報を読み出して再起動するため、切替に数分程度の時間がかかる。

分野解説:⑥ 設計・仮想化

ネットワークをどう設計するかを扱う分野です。階層型設計の考え方、アドレス設計とセグメント分割の方針、拠点間接続の形態が基礎になります。仮想化では、仮想スイッチと仮想マシンのネットワーク接続、オーバーレイネットワークによる論理分離、SDNによる制御とデータの分離、NFVによる機能の仮想化が中心テーマです。クラウド利用時の接続形態や責任分界点も問われます。要件から構成を導く思考が求められる領域です。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点
難易度★★★★★
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