ケンテイラボ

⑥ 設計・仮想化

ネットワークスペシャリスト試験281

問題

本支店間のネットワークにおいて、特定のSaaSへの通信のみ支店から直接インターネットへアクセスさせ、本社のプロキシサーバの負荷を軽減する方式はどれか。

Aリモートコピー
Bフレームアグリゲーション
Cライブマイグレーション
Dローカルブレークアウト✓ 正解

正解

Dローカルブレークアウト

解説

特定のトラフィックだけ拠点から直接アクセスさせることで負荷を分散する方式をローカルブレークアウトと呼ぶ。

分野解説:⑥ 設計・仮想化

ネットワークをどう設計するかを扱う分野です。階層型設計の考え方、アドレス設計とセグメント分割の方針、拠点間接続の形態が基礎になります。仮想化では、仮想スイッチと仮想マシンのネットワーク接続、オーバーレイネットワークによる論理分離、SDNによる制御とデータの分離、NFVによる機能の仮想化が中心テーマです。クラウド利用時の接続形態や責任分界点も問われます。要件から構成を導く思考が求められる領域です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第280282問 →

同じ分野の関連問題

280クライアントが世界中に点在している場合、コンテンツ配信の宛先となるサーバを各所に分散配置する技術はど...282並行処理と並列処理の違いについて、正しい説明はどれか。279IPS(侵入防御システム)などの通信を中継する「インライン型」の機器において、障害時に通信を遮断せず...283リモートコピーにおいて、リモート側でのデータ更新を待ってからサーバに更新完了報告を行う方式を何と呼ぶ...

ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式午前1・午前2は多肢選択式、午後は記述式。試験区分ごとに基準点あり。詳細は公式サイトで要確認
試験時間区分ごとに異なるため公式サイトで要確認
受験料受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準午前1・午前2・午後の各区分で基準点を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★★★
試験詳細を見る →

ネットワークスペシャリスト試験の関連記事

ネットワークスペシャリスト試験の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

ネットワークスペシャリスト試験に合格するための勉強法を徹底解説。11分野それぞれの学習ポイント、午前1免除の活用、午後の記述式対策、3パターンの学習スケジュール、計算問題の攻略法まで詳しくまとめました。

ネットワークスペシャリスト試験の難易度は?勉強時間・落ちる理由を分析

ネットワークスペシャリスト試験の難易度を多角的に分析。区分ごとの基準点という関門、午後の記述式が本当の壁である理由、11分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、他の高度区分との比較、不合格になる典型パターンを解説します。

ネットワークスペシャリスト午後対策|知識があるのに書けない人へ

ネットワークスペシャリスト試験の本当の壁は午後の記述式。午前が高得点でも午後で落ちるのはなぜか、問題文の読み方、設問の問い方に応じた答案の型、独学で評価基準を作る方法を具体的に解説します。

← 問題一覧へ戻る