ケンテイラボ

⑤ 特定用途ネットワーク

ネットワークスペシャリスト試験262

問題

WAN高速化装置(WAS)の高速化の原理に関する記述として、誤っているものはどれか。

AWASはWAN回線の帯域幅そのものを物理的に増大させて高速化する✓ 正解
BWASは受信確認の代理応答を行うことで拠点間の無駄な待ち時間を減らす
CWASはデータをキャッシュしWAS間で一括転送を行う
DWASはCIFSなどの往復数を減少させることで転送時間を短縮する

正解

AWASはWAN回線の帯域幅そのものを物理的に増大させて高速化する

解説

WASは帯域幅そのものを物理的に増大させる装置ではないため、この記述は誤りである。

分野解説:⑤ 特定用途ネットワーク

特定の目的や環境に特化したネットワーク技術を扱います。音声を扱うVoIPとSIPによる呼制御、遅延やゆらぎへの対策が中心テーマです。映像配信ではマルチキャストの仕組みとCDNによる配信最適化が問われます。あわせてストレージネットワーク、モバイル通信の世代ごとの特徴、IoT向けの省電力広域無線、産業用ネットワークも対象になります。用途ごとに求められる要件(帯域・遅延・信頼性)の違いを意識して整理すると理解が進みます。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式午前1・午前2は多肢選択式、午後は記述式。試験区分ごとに基準点あり。詳細は公式サイトで要確認
試験時間区分ごとに異なるため公式サイトで要確認
受験料受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準午前1・午前2・午後の各区分で基準点を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★★★
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