⑤ 特定用途ネットワーク

ネットワークスペシャリスト試験 第247問

問題

広域イーサ網を利用する場合のルーティング設計に関する記述として正しいものはどれか。

A通信事業者がすべてのルーティング設計を代行する
B利用者がルーティング設計を行う必要がある✓ 正解
CIP-VPNと同様にPEルータがルーティングテーブルを自動作成するため設計は不要である
Dスタティックルートの設定のみが許可され、ダイナミックルーティングは使用できない

正解

B:利用者がルーティング設計を行う必要がある

解説

各拠点のルーティング設計は利用者が行う必要がある。

分野解説:⑤ 特定用途ネットワーク

特定の目的や環境に特化したネットワーク技術を扱います。音声を扱うVoIPとSIPによる呼制御、遅延やゆらぎへの対策が中心テーマです。映像配信ではマルチキャストの仕組みとCDNによる配信最適化が問われます。あわせてストレージネットワーク、モバイル通信の世代ごとの特徴、IoT向けの省電力広域無線、産業用ネットワークも対象になります。用途ごとに求められる要件(帯域・遅延・信頼性)の違いを意識して整理すると理解が進みます。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点
難易度★★★★★
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