⑤ 特定用途ネットワーク

ネットワークスペシャリスト試験 第234問

問題

MPLSを利用したIP-VPNにおいて、パケットに挿入されるラベルヘッダの数とその役割に関する記述として正しいものはどれか。

Aラベルヘッダを2つ挿入し、網内の経路を識別するラベルと利用者を識別するラベルを用いる✓ 正解
Bラベルヘッダを1つ挿入し、網内の経路識別のみに用いる
Cラベルヘッダを3つ挿入し、アクセス回線用、網内経路用、暗号化用に用いる
Dラベルヘッダを4つ挿入し、ONU用、OLT用、CE用、PE用にそれぞれ用いる

正解

A:ラベルヘッダを2つ挿入し、網内の経路を識別するラベルと利用者を識別するラベルを用いる

解説

ラベルヘッダを二つ挿入し、網内の経路を識別するラベルと利用者を識別するラベルを用いている。

分野解説:⑤ 特定用途ネットワーク

特定の目的や環境に特化したネットワーク技術を扱います。音声を扱うVoIPとSIPによる呼制御、遅延やゆらぎへの対策が中心テーマです。映像配信ではマルチキャストの仕組みとCDNによる配信最適化が問われます。あわせてストレージネットワーク、モバイル通信の世代ごとの特徴、IoT向けの省電力広域無線、産業用ネットワークも対象になります。用途ごとに求められる要件(帯域・遅延・信頼性)の違いを意識して整理すると理解が進みます。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点
難易度★★★★★
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