⑤ 特定用途ネットワーク
ネットワークスペシャリスト試験 第229問
問題
IP-VPNサービスに関する記述として適切なものはどれか。
Aレイヤ2のイーサネット閉域網を利用するサービスである
BIP以外のプロトコルを用いる場合でもカプセル化は一切不要である
Cインターネット網をそのまま利用して暗号化を行うサービスである
Dネットワーク層プロトコルとしてIPを使用し、閉域網を利用してVPNを実現する✓ 正解
正解
D:ネットワーク層プロトコルとしてIPを使用し、閉域網を利用してVPNを実現する
解説
IP-VPNサービスはネットワーク層プロトコルとしてIPを使用し、通信事業者の提供する閉域網を利用する。
分野解説:⑤ 特定用途ネットワーク
特定の目的や環境に特化したネットワーク技術を扱います。音声を扱うVoIPとSIPによる呼制御、遅延やゆらぎへの対策が中心テーマです。映像配信ではマルチキャストの仕組みとCDNによる配信最適化が問われます。あわせてストレージネットワーク、モバイル通信の世代ごとの特徴、IoT向けの省電力広域無線、産業用ネットワークも対象になります。用途ごとに求められる要件(帯域・遅延・信頼性)の違いを意識して整理すると理解が進みます。
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ネットワークスペシャリスト試験について
情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域
| 主催 | 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) |
|---|---|
| 出題形式 | 科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問 |
| 試験時間 | 科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分 |
| 受験料 | 7,500円(税込) |
| 合格基準 | 科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点 |
| 難易度 | ★★★★★ |
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