① 基本理念・心構え

認知症介助士32

問題

認知症の人にとっての「観念のバリア」とはどのようなものか

A記憶力が低下していること
B物理的な設備が整っていないこと
C一つのことができないと全てできないと思われること✓ 正解
D施設での生活が制限されること

正解

C一つのことができないと全てできないと思われること

解説

正しい知識がないために全てに支援が必要だと思われてしまうことが観念のバリアである。

分野解説:① 基本理念・心構え

認知症介助の土台となる理念と心構えを学ぶ分野です(38問)。認知症の人が安心して街に出られる共生社会という考え方、高齢化社会・高齢社会・超高齢社会の定義、障害の個人モデルと社会モデル、社会的障壁(物理・制度・慣行・観念の4つのバリア)、合理的配慮と環境の整備、介護と介助の違い、認知症基本法の目的などが頻出です。相手の尊厳を傷つけず、当事者の選択を可能にする応対の姿勢が問われます。用語の定義を正確に押さえることが得点の近道です。

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認知症介助士について

認知症への理解と対応を学ぶ資格

主催公益財団法人 日本ケアフィット共育機構
出題形式選択式30問(マークシートまたはCBT方式)
試験時間40分
受験料3,630円(税込)
合格基準1問1点の30点満点中21点以上
難易度★★☆☆☆
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