② 言語と社会

登録日本語教員試験86

問題

現代日本語の敬語の大きな特徴として、身内か外部かという関係性に応じて、身内の目上であっても外部の人に対してはへりくだる使い分けを何というか。

A相対敬語✓ 正解
B絶対敬語
C素材敬語
D対者敬語

正解

A相対敬語

解説

相手との相対的な関係(ウチとソト)に基づいて敬語を使い分ける体系を相対敬語と呼び、現代日本語はこの傾向が強いです。

分野解説:② 言語と社会

言語と社会の関わりを扱う社会言語学的な分野です。言語と地域・集団・場面の関係、敬語や待遇表現、方言と共通語、言語接触やコードスイッチングが頻出テーマです。社会の中で言語がどう使われ変化するかを理解することが求められます。社会言語学の基本概念を用語とともに整理し、具体的な日本語の使用場面と結びつけて理解すると、抽象的になりがちな内容も定着しやすくなる分野です。

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登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
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