⑩ 意味論・語用論・コミュニケーション能力

登録日本語教員試験624

問題

コミュニケーション活動のうち、双方向的な対話形式ではなく、スピーチなどの一方向的な独話が中心となるものを何と呼ぶか。

A話すこと(発表)✓ 正解
B話すこと(やり取り)
C書くこと(創作)
D読むこと(理解)

正解

A話すこと(発表)

解説

「日本語教育の参照枠」では、会話のような双方向の活動を「やり取り」、スピーチなどの一方向の活動を「発表」と区別している。

分野解説:⑩ 意味論・語用論・コミュニケーション能力

言葉の意味と運用、コミュニケーション能力を学ぶ分野です。語の意味関係(多義・類義・反義)、文脈に応じた意味解釈の語用論、発話行為や会話の含意、コミュニケーション能力の構成要素が頻出テーマです。実際の言語使用に即した理解が問われます。意味論と語用論は抽象的になりやすいので、具体的な発話例や場面と結びつけて概念を整理し、コミュニケーション能力の枠組みを押さえることが理解定着のコツです。

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登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
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