ケンテイラボ

⑩ 意味論・語用論・コミュニケーション能力

登録日本語教員試験622

問題

「大雪が降る」という情報から「電車が遅延するかもしれない」と、明示された情報を超えてより深くイメージを膨らませる思考を何というか。

A橋渡し推論
B帰納的推論
C精緻化推論✓ 正解
D演繹的推論

正解

C精緻化推論

解説

自分が持つ知識を働かせて、談話や文章をより深く解釈しイメージを膨らませるための推論を精緻化推論という。

分野解説:⑩ 意味論・語用論・コミュニケーション能力

言葉の意味と運用、コミュニケーション能力を学ぶ分野です。語の意味関係(多義・類義・反義)、文脈に応じた意味解釈の語用論、発話行為や会話の含意、コミュニケーション能力の構成要素が頻出テーマです。実際の言語使用に即した理解が問われます。意味論と語用論は抽象的になりやすいので、具体的な発話例や場面と結びつけて概念を整理し、コミュニケーション能力の枠組みを押さえることが理解定着のコツです。

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登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式日本語教員試験(基礎試験・応用試験)
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は年度により変動するため公式サイトで要確認
合格基準基礎試験・応用試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★★☆(難関)
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