⑩ 意味論・語用論・コミュニケーション能力
登録日本語教員試験 第581問
問題
プロトタイプ的カテゴリーにおいて、カテゴリーの中心的な典型例から離れた、そのらしさが薄い例を何というか。
A外縁的成員
B境界的成員
C周辺的成員✓ 正解
D逸脱的成員
正解
C:周辺的成員
解説
中心的な代表例であるプロトタイプに対し、らしさが薄い例外的な事例を周辺的成員と呼ぶ。
分野解説:⑩ 意味論・語用論・コミュニケーション能力
言葉の意味と運用、コミュニケーション能力を学ぶ分野です。語の意味関係(多義・類義・反義)、文脈に応じた意味解釈の語用論、発話行為や会話の含意、コミュニケーション能力の構成要素が頻出テーマです。実際の言語使用に即した理解が問われます。意味論と語用論は抽象的になりやすいので、具体的な発話例や場面と結びつけて概念を整理し、コミュニケーション能力の枠組みを押さえることが理解定着のコツです。
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登録日本語教員試験について
国家資格で日本語教育の力を証明する
| 主催 | 文部科学省(所管) |
|---|---|
| 出題形式 | 基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問) |
| 試験時間 | 基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分 |
| 受験料 | 18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円 |
| 合格基準 | 基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある) |
| 難易度 | ★★★★☆(難関) |
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