⑨ 日本語文法②(ヴォイス・テンス・モダリティ・複文)

登録日本語教員試験492

問題

「さ入れ言葉」が発生する条件として、適切なものはどれか。

A2グループ動詞の可能形に「ら」を挿入して使用すること
Bサ行の子音動詞の使役形から「さ」を省略して使用すること
C本来「さ」が入らない1グループ動詞の使役形に「さ」を入れること✓ 正解
D3グループ動詞の受身形において「さ」を付加して使用すること

正解

C本来「さ」が入らない1グループ動詞の使役形に「さ」を入れること

解説

本来「さ」が入らない1グループ動詞の使役形に「さ」を入れるのがさ入れ言葉です。

分野解説:⑨ 日本語文法②(ヴォイス・テンス・モダリティ・複文)

日本語文法の後半として、ヴォイス(受身・使役)・テンス・アスペクト・モダリティ・複文を扱う分野です。受身や使役の形と意味、「た」「ている」が表す時間的概念、推量や意志などのモダリティ、条件文や引用などの複文構造が頻出です。出題数が最も多い区分でもあります。学習者が誤用しやすい文法項目が集中しているため、形式と意味・用法を丁寧に対応づけて整理し、例文で理解を固めることが合格への近道です。

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登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
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