⑨ 日本語文法②(ヴォイス・テンス・モダリティ・複文)
登録日本語教員試験 第482問
問題
「テンス(時制)」の定義として、もっとも適切なものはどれか。
A事態が完了しているか進行中であるかを示すもの
B出来事をどの立場から表現するかを示すもの
C発話時を基準に事態を時間軸に位置づけるもの✓ 正解
D事態に対する話し手の主観的な態度を示すもの
正解
C:発話時を基準に事態を時間軸に位置づけるもの
解説
テンスは発話時を基準として、事態が過去・現在・未来のどこにあるかを示します。
分野解説:⑨ 日本語文法②(ヴォイス・テンス・モダリティ・複文)
日本語文法の後半として、ヴォイス(受身・使役)・テンス・アスペクト・モダリティ・複文を扱う分野です。受身や使役の形と意味、「た」「ている」が表す時間的概念、推量や意志などのモダリティ、条件文や引用などの複文構造が頻出です。出題数が最も多い区分でもあります。学習者が誤用しやすい文法項目が集中しているため、形式と意味・用法を丁寧に対応づけて整理し、例文で理解を固めることが合格への近道です。
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登録日本語教員試験について
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| 主催 | 文部科学省(所管) |
|---|---|
| 出題形式 | 日本語教員試験(基礎試験・応用試験) |
| 試験時間 | 試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は年度により変動するため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 基礎試験・応用試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆(難関) |
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