⑧ 日本語文法①(統語・品詞・助詞)

登録日本語教員試験463

問題

「雨が降れば、中止です」のような従属節(条件や時などを表す節)の中での「は」と「が」の使用について、最も適当なものはどれか。

A従属節の中では、一般的に「が」は使えず「は」が現れる。
B従属節の中では、「は」と「が」が常にセットで用いられる。
C従属節の中では、「は」も「が」も省略され無助詞となる。
D従属節の中では、一般的に「は」は現れず「が」が使われる。✓ 正解

正解

D従属節の中では、一般的に「は」は現れず「が」が使われる。

解説

多くの場合、取り立て助詞「は」は従属節の中には現れず、格助詞の「が」が使われます。

分野解説:⑧ 日本語文法①(統語・品詞・助詞)

日本語文法の前半として、文の構造(統語)・品詞・助詞を学ぶ分野です。品詞分類、格助詞・取り立て助詞などの助詞の働き、文の成分や語順、学校文法と日本語教育文法の違いが頻出です。日本語教育の現場で必須となる文法知識が問われます。助詞の用法は学習者がつまずきやすく出題も多いため、それぞれの助詞が表す意味・機能を例文とともに整理し、正確に説明できるようにしておくことが重要です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第462464問 →

登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る