① 社会・文化・地域

登録日本語教員試験44

問題

インドネシアにおける日本語教育の動向に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A2023年からのムルデカ・カリキュラム本格導入により高校1年生で外国語が選択できなくなる懸念がある。✓ 正解
B全ての普通高校で日本語が第一外国語として必修化されている。
C中等教育での日本語学習者は減少し高等教育での学習者が全体の9割を占めている。
D2013年のK13カリキュラム導入によって第二外国語が実質的に必修となり学習者が急増した。

正解

A2023年からのムルデカ・カリキュラム本格導入により高校1年生で外国語が選択できなくなる懸念がある。

解説

インドネシアでは2023年からのムルデカ・カリキュラム導入により、10年生(高校1年生に相当)で外国語が選択できなくなることに伴う学習者の減少が懸念されています。

分野解説:① 社会・文化・地域

日本語教育を取り巻く社会・文化・地域の事情を学ぶ分野です。世界と日本の日本語教育の現状、言語政策、在留外国人や多文化共生、日本語教育を必要とする人々の背景が頻出です。日本語教員が活動する社会的な文脈を理解することが重視されます。制度や統計、政策の動向を含む幅広いテーマを扱うため、日本語教育の社会的意義と現場の多様性を意識しながら、キーワードを整理して押さえることが学習のポイントです。

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登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
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