① 社会・文化・地域

登録日本語教員試験42

問題

中国における日本語教育の状況に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A高等教育機関では英語などと併せて学び2つの学位を取得できるダブルメジャー制の導入が増えている。✓ 正解
B中等教育機関において日本語クラスを開設する学校が急減している。
C日本語教育の中心は研究志向であり実利志向の学生はほとんど存在しない。
D第一外国語として英語に代わり日本語を必修化する大学が大多数を占める。

正解

A高等教育機関では英語などと併せて学び2つの学位を取得できるダブルメジャー制の導入が増えている。

解説

中国の高等教育機関では、実用的なスキルを求める声に応える形で、英語などと併せて学び2つの学位が取得できるダブルメジャー制の導入などが増えています。

分野解説:① 社会・文化・地域

日本語教育を取り巻く社会・文化・地域の事情を学ぶ分野です。世界と日本の日本語教育の現状、言語政策、在留外国人や多文化共生、日本語教育を必要とする人々の背景が頻出です。日本語教員が活動する社会的な文脈を理解することが重視されます。制度や統計、政策の動向を含む幅広いテーマを扱うため、日本語教育の社会的意義と現場の多様性を意識しながら、キーワードを整理して押さえることが学習のポイントです。

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登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
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