⑧ 日本語文法①(統語・品詞・助詞)

登録日本語教員試験423

問題

感情・感覚形容詞を三人称の主語に用いる場合、通常どのような表現を加える必要があるか。

A「〜たい」「〜ほしい」など話者の願望を示す表現。
B特別な表現を加える必要はなく、一人称と同じように用いる。
C「〜べきだ」「〜はずだ」など話者の確信を示す表現。
D「〜そうだ」「〜らしい」など外からの判断を示す表現。✓ 正解

正解

D「〜そうだ」「〜らしい」など外からの判断を示す表現。

解説

感情・感覚形容詞は一人称の表現に限られるという制約があり、三人称の場合は様子を外面から判断する表現を加える必要があります。

分野解説:⑧ 日本語文法①(統語・品詞・助詞)

日本語文法の前半として、文の構造(統語)・品詞・助詞を学ぶ分野です。品詞分類、格助詞・取り立て助詞などの助詞の働き、文の成分や語順、学校文法と日本語教育文法の違いが頻出です。日本語教育の現場で必須となる文法知識が問われます。助詞の用法は学習者がつまずきやすく出題も多いため、それぞれの助詞が表す意味・機能を例文とともに整理し、正確に説明できるようにしておくことが重要です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第422424問 →

登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る