ケンテイラボ

⑦ 日本語の音韻・文字・語彙

登録日本語教員試験370

問題

促音(小さい「っ」)の音声的な特徴として、正しいものはどれか。

A前の母音の発音が終わった後、次の子音との間にある約1拍分の無音状態である。✓ 正解
B息を鋭く吐き出しながら、声帯を強く振動させる1拍分の有声音である。
C直前の子音を2倍の長さに引き延ばして発音する特殊な拍である。
D鼻腔に息を抜いて共鳴させることで作られる1拍分の鼻音である。

正解

A前の母音の発音が終わった後、次の子音との間にある約1拍分の無音状態である。

解説

促音は、前の母音の発音が終わった後、次の子音へ移行するまでの間の約1拍分の無音状態を指す。

分野解説:⑦ 日本語の音韻・文字・語彙

日本語の音声・音韻・文字・語彙を学ぶ、日本語学の基礎分野です。母音・子音・拍・アクセント・イントネーション、仮名や漢字の文字体系、語種(和語・漢語・外来語)や語構成が頻出テーマです。発音指導や表記指導の土台となります。出題数も多く確実に得点したい分野なので、音声記号や音韻の規則、文字・語彙の分類を正確に覚え、学習者がつまずきやすいポイントと結びつけて整理しましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第369371問 →

同じ分野の関連問題

369「散歩」や「サンマ」のように、直後の子音が両唇音(パ行、バ行、マ行)である場合に現れる撥音「ん」の異...371日本語母語話者が外来語の「ベッド」や「バッグ」を発音する際、しばしば「ベット」や「バック」のように変...368後ろに音が続かない語末にある撥音「ん」(例:「本」)を発音する際、一般的に用いられる音声はどれか。372平仮名による長音の表記において、エ段とオ段の長音は原則として「い」「う」を用いるが、例外的に「え」「...

登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式日本語教員試験(基礎試験・応用試験)
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は年度により変動するため公式サイトで要確認
合格基準基礎試験・応用試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★★☆(難関)
試験詳細を見る →

登録日本語教員試験の関連記事

登録日本語教員試験の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

登録日本語教員試験(国家資格)に合格するための勉強法を徹底解説。2024年度に始まった新制度の概要、基礎試験・応用試験の構成、出題範囲5区分10分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

登録日本語教員試験の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析

登録日本語教員試験(国家資格)の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。2024年度に始まった新制度の特性、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、関連資格との比較までまとめました。

登録日本語教員試験 日本語文法の頻出ポイント早わかり

登録日本語教員試験で頻出の日本語文法を一気に整理。ヴォイス・テンス・アスペクト・モダリティ・複文という発展文法の要点を、形と意味の対応とともにコンパクトにまとめました。試験直前の総まとめに役立つチートシートです。

← 問題一覧へ戻る