⑦ 日本語の音韻・文字・語彙

登録日本語教員試験367

問題

「キャ」「シュ」「ビョ」などの「拗音」の音声学的な成り立ちとして、正しいものはどれか。

A各行のア段の子音に、半母音の[w]と母音が連続して結合したもの。
B各行のウ段の子音に、摩擦音と母音が連続して結合したもの。
Cイ段の硬口蓋化した子音に、母音のア・ウ・オが結合したもの。✓ 正解
Dオ段の円唇化した子音に、母音のア・イ・エが結合したもの。

正解

Cイ段の硬口蓋化した子音に、母音のア・ウ・オが結合したもの。

解説

拗音は、イ段の硬口蓋化した子音に、母音[a]、[u]、[o]を組み合わせて発音される。

分野解説:⑦ 日本語の音韻・文字・語彙

日本語の音声・音韻・文字・語彙を学ぶ、日本語学の基礎分野です。母音・子音・拍・アクセント・イントネーション、仮名や漢字の文字体系、語種(和語・漢語・外来語)や語構成が頻出テーマです。発音指導や表記指導の土台となります。出題数も多く確実に得点したい分野なので、音声記号や音韻の規則、文字・語彙の分類を正確に覚え、学習者がつまずきやすいポイントと結びつけて整理しましょう。

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主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
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