⑤ 言語教育法・実習-3,4+異文化間教育・情報

登録日本語教員試験268

問題

ベネットの「異文化感受性発達モデル」において、自文化中心的段階の「違いの最小化」の次に位置し、文化相対的段階への最初の移行となる段階はどれか。

A違いへの適応
B違いの受容✓ 正解
C違いとの統合
D違いからの防衛

正解

B違いの受容

解説

相手と自分とはそもそも違うのだという認識に立ち、相手の視点から考えようとする「違いの受容」が文化相対的段階の始まりです。

分野解説:⑤ 言語教育法・実習-3,4+異文化間教育・情報

言語教育法の後半に加え、異文化間教育とICT・情報の活用を扱う分野です。評価とテスト、教室活動の運営、異文化コミュニケーション、ICTを使った日本語教育や教育工学が頻出です。出題数が最も多い区分でもあります。範囲が広く実践寄りの内容が中心なので、評価方法や授業運営、異文化理解、情報技術の活用といったテーマを分けて整理し、現場での応用を想定しながら重点的に学習しましょう。

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登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
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