ケンテイラボ

⑤ 言語教育法・実習-3,4+異文化間教育・情報

登録日本語教員試験251

問題

セリンカーが提唱した概念で、第二言語学習者が母語や目標言語などの影響を受けながら形成する、目標言語へ向かう過程にある独自の言語体系を何というか。

A第二言語体系
B中間言語✓ 正解
C学習者言語群
D目標言語体系

正解

B中間言語

解説

セリンカーは、第二言語学習者が目標言語を習得する過程で形成する独自の体系を「中間言語」と呼びました。母語から完全に独立した共通体系ではなく、母語・目標言語・学習方略などの影響を受ける発展途上の体系です。

分野解説:⑤ 言語教育法・実習-3,4+異文化間教育・情報

言語教育法の後半に加え、異文化間教育とICT・情報の活用を扱う分野です。評価とテスト、教室活動の運営、異文化コミュニケーション、ICTを使った日本語教育や教育工学が頻出です。出題数が最も多い区分でもあります。範囲が広く実践寄りの内容が中心なので、評価方法や授業運営、異文化理解、情報技術の活用といったテーマを分けて整理し、現場での応用を想定しながら重点的に学習しましょう。

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登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式日本語教員試験(基礎試験・応用試験)
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は年度により変動するため公式サイトで要確認
合格基準基礎試験・応用試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★★☆(難関)
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